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内容説明
“端末”たちの管理者であった“角笛を吹く精霊”をも倒し、無限舞台=世界の閉幕に向けて邁進する“雑音”。いまや生き残った“端末”は、追う者から追われる者へと立場が逆転した。そんな状況下、これまで沈黙を保っていた“端末”・“人形使い”の遣わした使者が翔たちに接触。“雑音”からの殺害予告が届いた主人を助けて欲しいと懇願する。はたして、これは罠か、それとも!?超加速無限バトル、南の島を舞台にヒートアップ。
著者等紹介
九重一木[ココノエイチキ]
「第13回スニーカー大賞」で優秀賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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