内容説明
人類が衰退し、マシンが君臨する未来。食糧を盗んで逃げる途中、僕は美しい女性型アンドロイドと出会う。戦いの末に捕えられた僕に、アイビスと名乗るそのアンドロイドは、ロボットや人工知能を題材にした6つの物語を、毎日読んで聞かせた。アイビスの真意は何か?なぜマシンは地球を支配するのか?彼女が語る7番目の物語に、僕の知らなかった真実は隠されていた―機械とヒトの新たな関係を描く、未来の千夜一夜物語。
著者等紹介
山本弘[ヤマモトヒロシ]
1956年京都府生まれ。87年、ゲーム創作集団「グループSNE」の一員となり、作家およびゲームデザイナーとしてデビュー。新たな文芸エンターテインメントの書き手として注目され、『アイの物語』では吉川英治文学新人賞候補となる。また、トンデモ本を研究する「と学会」の会長など、その活動は多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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