内容説明
四人の騎士と守護神・千白の絶対の忠誠を得て、神杖国を守る“斎宮”となった少女・白雪。突然、騎士のひとりに想いを告げられた直後、千白が長い眠りから目覚めた。だが、千白にはある変化が起きていて、白雪は動揺する。さらに、神杖国王・祥琳が偽王として捕らえられ、代わりに玉座についたのは―!?「わたしは、自分の騎士を守るって、約束したんです」斎宮の名の下、今、時代が動き出す。物語はついに最高潮へ。
四人の騎士と守護神・千白の絶対の忠誠を得て、神杖国を守る“斎宮”となった少女・白雪。突然、騎士のひとりに想いを告げられた直後、千白が長い眠りから目覚めた。だが、千白にはある変化が起きていて、白雪は動揺する。さらに、神杖国王・祥琳が偽王として捕らえられ、代わりに玉座についたのは―!?「わたしは、自分の騎士を守るって、約束したんです」斎宮の名の下、今、時代が動き出す。物語はついに最高潮へ。