内容説明
その日、図書館塔で退屈を持て余すヴィクトリカの頭に落下してきた金色の書物。“汝、愚者の代表者となりて、我が愚かなりし秘密を暴け!”そこにはかつてこの王国に君臨し、学園の時計塔から謎の失踪をとげた錬金術師リヴァイアサンからの挑戦が!奇しくも同じ頃、その時計塔で不可解な密室殺人が起こり…!?ヴィクトリカにより全ての謎が繋がれたとき、この王国の禁忌が明かされる―極上ミステリー、急展開の第4巻。
著者等紹介
桜庭一樹[サクラバカズキ]
2000年デビュー。03年スタートした「GOSICK」シリーズがヒット。07年『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞、08年『私の男』で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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