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内容説明
やっとのことで、ビスタル王国に到着したメイズとミル。ミルの叔母・カサンドラの嫁ぎ先であるビスタル王家が国を治めていた。しかし、皇后は腹黒い宰相マンドリク・ボウアーにあやつられ、国王をないがしろにしていた。おまけにミルを強引に一人息子レイリックと結婚させるというのだ。その頃、メイズは幻光流封じの首輪をはめられ、地下迷宮へ落とされてしまう…。シリーズ最大の絶体絶命。どうなることやら第3巻登場。
感想・レビュー
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- 洋書
- The M.A.P.