出版社内容情報
季語はどのようにして決まる?自分らしい句を詠むには?スランプはどう乗り越える?俳句をはじめた人が誰でもいだく疑問から、中級者がぶつかる文法、切れ字の悩み、句作のコツ、難解な句の鑑賞の仕方まで、ありとあらゆる疑問・悩みに、明快かつ丁寧に回答。俳句をもっと奥深く面白く楽しむための、一歩踏み込んだ理解に導く、実例も豊富な95のQ&Aによる上達講座。
【目次】
内容説明
季重なりは本当にダメ?「切れ字」は古くさい?自分らしい句を詠むにはどうすればよい?スランプを克服するためには?俳句に出会ったばかりの頃に抱く素朴な疑問から、文法や俳句ならではの言葉の使い方にまつわる悩み、句作のコツ、難解な句の鑑賞の仕方まで。ありとあらゆる疑問や悩みに、多くの実例を交えながら明快かつ丁寧に回答。俳句をより深く知り、楽しみながら句作を続けていくためのQ&Aによる俳句上達講座。
目次
1 季語・季題の仕組み―基本の考え方、季節の捉え方
2 季語の迷いどころ―言葉の本来の意味、使い方の可能性
3 何を詠むか―題材の見つけ方、自分らしい作句のために
4 表現を磨く―言葉の選び方と、推敲のコツ
5 文体・文法―リズムと表記、文語文法の悩み
6 句作のために―鑑賞の深め方、類句やスランプの乗り越え方
著者等紹介
岸本尚毅[キシモトナオキ]
1961年、岡山県生まれ。俳人。中学時代から俳句を始め、初学時代は「渦」(主宰赤尾兜子)に投句。のち「青」(主宰波多野爽波)入会。「ゆう」「屋根」を経て「天為」「秀」同人。句集に『舜』(花神社、1992年度俳人協会新人賞)ほか。著書に『俳句の力学』(ウェップ、2008年度俳人協会評論新人賞)、『高浜虚子 俳句の力』(三省堂、2011年度俳人協会評論賞)などがある。2018年、2021年、2025年にはテレビ「NHK俳句」にて選者を務めた。岩手日報・山陽新聞俳壇選者、角川俳句賞選考委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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