角川ソフィア文庫<br> 美の救い―柳宗悦傑作選集

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角川ソフィア文庫
美の救い―柳宗悦傑作選集

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  • サイズ 文庫判/ページ数 560p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784044008680
  • NDC分類 081.6
  • Cコード C0139

出版社内容情報

民衆の暮らしに唯一無二の美を見出した柳宗悦。その思想はどこから生まれ、どのように広がり、どこに達したのか。彼が惹かれたものとは何か――。若松英輔が編む、柳宗悦入門の決定版。各章解題・解説付き。


【目次】

内容説明

「民藝」という言葉を生み、美への新たな眼差しを示した柳宗悦。民藝運動の目的は「美による救い」にあると説いた思想の起点は終始、宗教哲学者としての信念に根差し、やがて「仏教美学」という新たな地平を拓いた。従来注目されることの少なかった文章にも光を当て、その生涯と境涯を自身の言葉で辿りながら、内面の変容、批評家としての無二の存在感、日本精神史における役割を浮かび上がらせる、意欲的入門書。ブックガイド付き。

目次

第一章 出会いと別れ―柳宗悦の原点
第二章 神秘道と神秘家
第三章 宗教哲学者の悲願
第四章 民藝の火
第五章 美をめぐることば
第六章 「見る」とは何か
第七章 美による救い
第八章 美と宗教―柳の確信

著者等紹介

柳宗悦[ヤナギムネヨシ]
1889~1961年。美術評論家、宗教哲学者。東京麻布生まれ。学習院高等科在学中、武者小路実篤、志賀直哉らと雑誌『白樺』の発刊に参加。1913年東京帝国大学哲学科卒業。バーナード・リーチの導きによりウィリアム・ブレイクの思想に出会い、大きな影響を受ける。民衆の暮らしに根付く工藝品に美を発見し、「民藝」という概念を提示した。1931年、雑誌『工藝』創刊。日本民藝館の開設に携わり、初代館長に就任。「美とは何か」に向き合いながら文筆を初め様々な活動をつづけた。1957年文化功労者、1960年朝日文化賞受賞

若松英輔[ワカマツエイスケ]
批評家・随筆家。1968年新潟県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文学科卒業。「越知保夫とその時代 求道の文学」で第14回三田文学新人賞、『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』で第2回西脇順三郎学術賞、『見えない涙』で第33回詩歌文学館賞、『小林秀雄 美しい花』で第16回角川財団学芸賞、第16回蓮如賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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