角川ソフィア文庫<br> 山海経の妖怪たち―古代中国の奇獣図鑑

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角川ソフィア文庫
山海経の妖怪たち―古代中国の奇獣図鑑

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  • サイズ 文庫判/ページ数 512p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784044007843
  • NDC分類 388.22
  • Cコード C0198

出版社内容情報

古代中国の地理誌『山海経(せんがいきょう)』。
古代の人々が暮らす社会の周縁・世界の辺境に住まう神・獣・人が載る図鑑のような本ですが、荒唐無稽としか言いようのない生態と描写は、二千年近くにわたって読む者を魅了してきました。
日本では、江戸時代の妖怪絵師である、鳥山石燕にも大きな影響を与えています。
著者は中国古代史を専門とし、『山海経』も研究している森和(もりまさし)氏。
晋代の郭璞(かくはく、276~324)による『山海経図讃』の原文・現代語訳、『山海経』の図300点以上、そして著者による解説を収録した、書き下ろしの文庫です。



【目次】

はじめに
凡例

南山経/西山経/北山経/東山経/中山経
海外南経/海外西経/海外北経/海外東経
海内南経/海内西経/海内北経/海内東経
大荒東経/大荒西経/大荒北経
海内経
索引

【コラム】
山経の世界
海経の世界
郭璞の生涯
郭璞が見た『山海経』の図
『山海経』の図の特徴
『図讃』の妖怪たちの出自
食べることのできる妖怪たち
日本へ来た妖怪「九尾狐」
成り上がりを果たした「西王母」
忘れ去られた神々
『山海経』の日本への伝来時期
日本における『山海経』
『山海経』と『図讃』における「五岳」
異国の人々へのまなざし
漫画やアニメに生きる妖怪たち
現代社会に生きる妖怪たち

内容説明

古代中国とその辺境に住まう神・獣・人をまとめた地理書『山海経』。腹が顔になっている「形天」、食べればイボが治る2本足の魚「&#19587;魚(そうぎょ)」、災厄を払い除ける縞柄の猫「天狗」、日本でもよく知られる「九尾狐」など、描かれている荒唐無稽としか思えない姿や生態は、2千年近く人々を魅了し続けてきた。約1700年前の古図をもとにした『山海経図讃』の原文・日本語訳に、見開きで図版・解説を収め、さらにコラム・索引も収録。

目次

南山経
西山経
北山経
東山経
中山経
海外南経
海外西経
海外北経
海外東経
海内南経
海内西経
海内北経
海内東経
大荒東経
大荒西経
大荒北経
海内経

著者等紹介

森和[モリマサシ]
1974年生まれ。杏林大学外国語学部准教授。専門は中国古代史、出土文字資料学。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Porco

15
表紙にも書かれている刑天と帝江が妙に最近日本で知名度があるよなくらいの認識の山海経。身も蓋もない言い方するとB級ご当地いきもの図鑑のような趣。身につけるのはともかく、結構な回数食べるとこれこれこういう効能があるというものが出てくるのが、いやに中国らしいなと感じる。2026/03/24

さとうしん

10
郭璞の『山海経図讃』をダシにした山海経の妖怪+諸々図鑑。『山海経』の新訳注+索引ということではダメだったのだろうか?(よく読まれている平凡社ライブラリー版には索引はない)各項目ごとに解説文はあるが、それとは別に総説として『図讃』の資料的価値や郭璞に対する解説もほしかった所。2026/02/25

あきら

2
うーん。思ったよりも情報が少なかったかなー。ホントに図鑑で最後に索引をついてるんだけど、どの妖怪がどんな繋がりで出てくるのか、もっとエンターテイメント寄りにしてくれた方が面白かったかも。一番驚いたのは、山海経の読み方が違ってたこと。ふつーにさん、って読んでたわ。恥ずかしーw2026/03/07

石光 真

2
形天だけ知ってた。天帝に負けても父を目にして戦いの踊りをする執念だ。かわいいのもあるけど概して気持ち悪いよー。怖いよー。2026/02/25

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