角川ソフィア文庫<br> 三国志演義〈3〉

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角川ソフィア文庫
三国志演義〈3〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 656p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784044005115
  • NDC分類 923.5
  • Cコード C0197

出版社内容情報



羅貫中[ラカンチュウ]
著・文・その他

立間 祥介[タツマ ヨシスケ]
翻訳

内容説明

劉備が益州(蜀)を獲得し、ついに天下三分となる。さらに曹操にも勝利して漢中王の座につき快進撃を続けるが、密約を結んだ曹操と孫権に関羽を討たれ、張飛までも暗殺で失い悲嘆に暮れる。魏では曹操が病没すると跡を継ぐ曹丕が献帝から皇帝の位を奪い、後漢が滅亡。対抗した劉備は蜀漢の皇帝を名乗り、義兄弟の仇討ちに赴くが返り討ちにされ失意のうちに逝く。英傑たちの思いを受け継いだ次世代による戦いの幕が開ける!

著者等紹介

羅貫中[ラカンチュウ]
生没年不詳。中国の元末・明初の作家。『三国志演義』などの通俗白話小説の著者とされる

立間祥介[タツマヨシスケ]
1928~2014年。東京生まれ。中国文学者。慶應義塾大学名誉教授。原作邦訳に携わった1982~84年放映のNHKテレビ人形劇「三国志」が人気を博す。古典から近代文学まで中国作品の翻訳を広く手がけた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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