内容説明
数奇な運命に操られ、ひとつ艦で生き死にを共にすることになった連邦軍と反政府組織ネオ・ジオンの兵士たち。『ラプラスの箱』の謎を解くべく、協力して探索に乗り出したものの、拭いきれない疑念と恩讐が最悪の事態を呼び込んでしまう。「現実」は決して乗り越えられない壁なのか。一縷の希望に賭け、(ユニコーンガンダム)が裏切りの宇宙を翔ぶ―。“人の善意と可能性”を問う壮大なるSFサーガ、いよいよ核心に迫る第8弾。
著者等紹介
福井晴敏[フクイハルトシ]
1968年、東京都墨田区生まれ。98年「Twelve Y.O.」で第44回江戸川乱歩賞を受賞し作家デビュー。99年『亡国のイージス』では第2回大藪春彦賞、第18回日本冒険小説協会大賞、第53回日本推理作家協会賞を受賞。2002年『終戦のローレライ』では第24回吉川英治文学新人賞、第21回日本冒険小説協会大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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