角川文庫<br> 千里眼の復讐―クラシックシリーズ〈4〉

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角川文庫
千里眼の復讐―クラシックシリーズ〈4〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 640p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784043836208
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

日中開戦を阻止した岬美由紀だったが、違法行為のせいで南京の監獄に収監される。恩赦の条件は連続失踪事件の解決。現場の香港には脳梁切断手術を施された人々の姿が…。友里佐知子の陰謀を察知し東京に戻った美由紀をトンネル崩落事故が襲う。そこに鬼芭阿諛子の声が響いた!「ようこそ、恒星天球教主催のイリミネーションの儀式へ」隔絶された都心の地下深くで繰り広げられるデスゲームの行方は?完全書き下ろし最新作。

著者等紹介

松岡圭祐[マツオカケイスケ]
1968年12月3日、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大薮春彦賞候補作『千里眼』シリーズは累計500万部を超える人気作となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

absinthe

99
山手トンネル事件。出血大サービスで血の量が5倍(当社比)と言いたくなる作品。ホラーは突き抜けるとギャグになるというがその領域に踏み込んだ。だからかえって楽しく読める。トンネル内が話の中心なので物凄い圧迫感。敵の兵力が三段階登場するが、ゲームのキャラのような扱いとなっており、FPSのレビューでも観ている感じになってくる。それにしても楽しい作品だ。 2025/06/19

みなみ

28
千里眼シリーズの4作目。トンネル崩落事故により、都心の地下深くに閉じ込められた後にデスゲームが発生するパニック小説。美由紀は相変わらず格好いいけれど、残酷なシーンが多くて読み進めるのが辛くなった。「おそらく世界中で起きている紛争で実際に最前線に立つ者たちは、このようにやむにやまれぬ事情で武器を手に取るのだろう。戦争を殺し合いと否定するのはたやすい。けれども、生存のため、弱者を守るために戦わざるをえないときもある」という記載には同意。2022/07/21

勇波

25
見たか!ハリウッド女優。わが国日本には君たちを凌駕するスーパーヒロインがいるんだぜ!成長した岬さんは口げんかでも師匠を凌駕する。無敵だ。このシリーズドンドン読むよ★2019/08/20

99trough99

22
すわ戦争?の2,3巻から一転し、国内事象、しかし扱う内容としては極めて残虐なテロとの戦い。前巻までの「高校事変ほど人が死なないなあ」という印象が根こそぎ吹き飛んだ。レアメタルを巡る征服欲が人をとてつもなく残虐にしてしまうという恐怖ストーリーでした。友里は果たして生き延びるのか、生き延びていたら次はどんな残虐なストーリー展開になるのか、気になって仕方なく、松岡さんにはめられるが如く5巻に突入してしまいそうです。2022/05/29

阿武隈川家康

16
とても良い2014/11/14

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