内容説明
スポーツ紙の記者、牧野文哉は母校・東学大のアメフト部の試合取材中に美しい女性記者、北川沙織と出会い心惹かれる。しかし、その夜、東学大のアメフト部員が謎の事故死を遂げたのをきっかけに、主要なメンバーが次々と変死していく。なぜかその死の背後には、常に沙織の影がちらついているのだった。事件に興味を抱き、独自に調査を開始した牧野だったが…。人間の「罪と罰」を問う、ホラーミステリーの大作!第10回日本ホラー小説大賞長編賞受賞作。
著者等紹介
保科昌彦[ホシナマサヒコ]
1963年香川県生まれ。現在、会社員。『相続人』で第10回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞
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感想・レビュー
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kikuchista
21
ホラーが読みたくて読みました。読みやすくてスイスイと読めたので楽しい読書。逆に、ホラー要素はあまり要らなかったです。2017/05/31
miroku
17
切れ味が悪いのが難点。2017/08/08
じゅんぢ
15
ホラーなのになんか怖くない。ただ、文章力が上手い。この作者にはホラーのジャンルにこだわらずにいろんなジャンルの話を書いてほしい。2017/04/09
そのぼん
7
タイトルのイメージからして遺産相続が絡んでくるのかと思いましたが全く違いました。 謎の女が絡んで巻き起こるホラー、ゾクッとさせられました。2011/12/27
おしょも
6
ん?ホラー?ミステリー?どちらも中途半端な感じ。全部読んだけど、再読はないかな。2017/04/01