角川文庫<br> 前巷説百物語

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角川文庫
前巷説百物語

  • 京極 夏彦【著】
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  • 角川書店(2009/12発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 754p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784043620074
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

理由あって上方から江戸へ流れてきた双六売りの又市は、根岸の損料屋「ゑんま屋」の手伝いをすることに。この店はれっきとした貸物業、しかし裏では、決して埋まらぬ大損を大金と引き替えに仕掛けであがなう…という稼業を営んでいた。渡世仲間らと共に、若き又市が江戸に仕掛ける妖怪からくりの数々。だがついに、とてつもない強敵が又市らの前に立ちふさがる。やるせなさが胸を打つシリーズ第4弾、百物語はじまりの物語。

著者等紹介

京極夏彦[キョウゴクナツヒコ]
小説家、意匠家。1963年北海道生まれ。94年、かねてよりアイデアを温めていた妖怪小説『姑獲鳥の夏』で小説家デビュー。『魍魎の匣』で第49回日本推理作家協会賞、『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、『後巷説百物語』で第130回直木賞を受賞。様々なジャンルで読者を魅了し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

勇波

92
又市がまだ「御行したてまつれない」時の話です。今年読んだ小説の中で一番入り込めました。前作から続く百物語で語られる圧倒的な闇に対し、又市をはじめとする全ての登場人物の個性が相対する様は凄まじ過ぎます。ただただ圧倒的されます。。京極堂とは違ってこのシリーズは読後いつもなんだか哀しい気持ちになりますね。。2014/12/03

優希

86
百物語はここから始まったと言ってもいいでしょう。若かった頃の又市の物語。双六売りの又市から御行の又市へと変わっていくのはある意味運命だったのかもしれません。色々な意味において始まりが多く、だから現在に至ったのかと思われました。最初の物語なので、今までの登場人物は出てきません。妖怪の香りの前の人間の香りがまだ残る又市の活躍を楽しみました。2019/04/25

sk4

61
時は江戸時代、普段は布団とか衣装とかを貸してるレンタルショップが、困ったトラブルもよろずお助けしやすよ、という裏稼業も扱う、損料屋『ゑびす屋』のメンバーになった小股くぐりの又市を中心に、あたかも怪異の出来事かのように見せかけてトラブルを収めるその仕事ぶりと、最後は正体の知れない祇右衛門(ぎえもん)との、ゑびす屋存亡をかけた戦いまでを描いた、痛快時代アクション小説。命の軽い江戸において、誰も殺さずに事を丸めたいと常々考えている又市。仲間からは青臭いと嗤われながら、仲間の信頼を得ていく。面白かった。2012/09/29

Yuna Ioki☆

58
900-103-21 読メ登録900冊目。時系列としては「前」→「巷説」→「続」→「後」またいっつぁんが江戸に出て半人前から一人前&御行姿のスタイルになるまでの物語。全ては奴を退治する為だったのか。死者より生者の方が怖い。ちらっと語られる山崎の人生が悲しすぎる。。。2015/03/16

NAO

49
江戸で、又市は双六売りをしている。大坂の小悪党だった又市は仲間だった林蔵と二人仕事でドジをし、江戸に逃れてきていた。双六売りをしながら、ゑんま堂という損料屋の裏仕事を手伝っていた。ゑんま堂は裏仕事をしているが、裏仕事一本ではなく表仕事もしている。そのためか、ゑんま堂のやり方はどこかつめが甘かったのだろう。又市が納得がいかない。ゑんま堂が返り討ちにあいそうになる。そこで、又市が仕掛けたのが、「かみなり」。もちろん、そこには、又市に手を貸す者がいたのだが。⇒2026/03/23

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