出版社内容情報
名歌140首を丁寧に解説。万葉集が不思議なほどよく分かる!楽しめる!日本最古の歌集から名歌約一四〇首を厳選。恋の歌、家族や友人を想う歌、死を悼む歌。天皇や宮廷歌人をはじめ、名もなき多くの人々が詠んだ素朴で力強い歌の数々を丁寧に解説。万葉人の喜怒哀楽を味わう。
角川書店[カドカワショテン]
編集
谷口 広樹[タニグチ ヒロキ]
著・文・その他
内容説明
さまざまな階層の人々が自らの心を歌ったわが国最古の歌集「万葉集」から名歌約140首を選び丁寧に解説。参考歌を含めて約200首を収録。参考情報を付しながら、歌に託した万葉人のさまざまな思いがよくわかるように構成。原文も現代語訳も総ルビ付きで、朗読にも最適。
目次
早春の妻問い―篭もよみ篭持ち
潮満ちて―熟田津に船乗りせむと
大和三山の妻争い―香具山は畝傍ををしと
春秋の優劣―冬こもり春さり来れば
三輪山との別れ―三輪山をしかも隠すか
額田大王と大海人皇子―あかねさす紫野行き
初夏の香具山―春過ぎて夏来るらし
近江荒都―楽浪の志賀の唐崎
古き都―古の人に我れあれや
玉裳の裾―嗚呼見の浦に舟乗りすらむ〔ほか〕
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