角川文庫<br> もう家には帰らない―「普通の親」が、子どもを壊す。

角川文庫
もう家には帰らない―「普通の親」が、子どもを壊す。

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 285p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784043527021
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

「一人で生きていく自信」の乏しい脆弱な親に育てられたアダルト・チルドレンたちの必読書『日本一醜い親への手紙』の続編が、改題され、ここに文庫化。今日では、子育てにおける親の負担をやわらげてきた祖父母やご近所の人間関係、国民的合意に根ざした相互補助システムなどが失われつつある。本書は、「普通の親子」間に起こる問題が双方のみでは解決できない現状を明らかにすることで、子どもには自発的な感情の吐露を許し、親にはどう変わればよいかを示唆しながら、互いに独立した人格として人生を侵し合わない関係へ導いてくれる。

目次

あなたの思い通り
教師の子
人生が無駄
私の人生
三十歳で家を出た
誰も尊敬できない母
FUCK YOU!
憎む対象が自分自身
幸せが怖い
親を憎むのは辛い〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆう

2
2017-3冊目。親を愛せない子どもたちの、それでも愛されたいが故に吐き出せない心の声をつづった、親への手紙。読むごとに、とても痛い。親と子のすれ違っている思いに気づかない、ズレた思いのひずみを背負っているのは誰なのか。2017/01/10

小石川実弥子

0
不思議なことにこの本を読んですぐに思ったことは「どいつもこいつもどうしようもない甘ったれだな」だった。誰にも甘えることなく頼れる人もなく、厳しい境遇を生き抜いてきた人の話しばかりだと言うのに。どんな苦労人であれ、親に恨み言を言ってるうちは「まだダメ」なんだということ。自分に言い聞かせ、これからも私は生きていく。2015/07/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/348311

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。