角川文庫<br> どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか?

電子版価格 ¥231
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

角川文庫
どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか?

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 205p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784043496068
  • NDC分類 104
  • Cコード C0195

内容説明

所詮人生は、理不尽で虚しい。いかなる人生を営もうと、その後には「死」が待っている。「どうせ死んでしまう」という絶対的な虚無を前にしながら、なぜ私たちは自ら死んではならないのか?生きることの虚しさを徹底的に見つめ、それをバネにたくましく豊かに生きる道を指南する、刮目の人生論。無気力感に苛まれる時、自分に絶望し苦悩する時の必携本。

目次

1 死だけを見つめて生きる(K君へ;なぜ苦しくても生きていかなければならないのか;自殺してはいけない理由 ほか)
2 幸福を求めない(根本悪について;金に対する原罪;テロと哲学 ほか)
3 半隠遁をめざそう(どんな仕事も虚しい;組織に埋没してはならない;ひきこもりの技術 ほか)

著者等紹介

中島義道[ナカジマヨシミチ]
1946年、福岡県生まれ。東大教養学部並びに法学部を卒業。77年、東大人文科学大学院修士課程修了。83年、ウィーン大学哲学科修了。哲学博士。電気通信大学教授。専攻は時間論、自我論、コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。