内容説明
「何だこの映画は!?これではまるでちがう!」―我に返ると、「私」は白昼の渋谷に立っていた。「私」はいったい誰だ?何の映画の何に怒り、ショックを覚えたのだ?全ての記憶を失った「私」の頭の中に浮かんだ、3という数字とネコの鳴き声の意味は?突然現れた美人双子姉妹に導かれるように、物語は学生映画サークルの奈良ロケへと移るが…。『弟切草』の著者が挑む新感覚「化け猫」ホラー、シリーズ第一作。
著者等紹介
長坂秀佳[ナガサカシュウケイ]
愛知県豊川市出身。脚本家、作家。1989年、『浅草エノケン一座の嵐』で第35回江戸川乱歩賞受賞
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感想・レビュー
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a43
14
んー。もう少し伏線を張り、回収してくれれば読み進めて面白い気が。「そういば影がなかったわ」とか突然言われても読者はポカーンだと思うなぁ。これこそ、映像作品向きなのでは。 ここまで数冊読んだが、結果超面白い、再読したい!とはならなかった。怖いのが見たい人はいいのか?そして、作者様の大切な人は「しの」さんなのか。(←我ながらしつこいw)貸してくれたMちゃんIさんありがとうございます。2016/01/28
あねさ~act3
10
古本55円。購入。 う~~~ん。読みにくい✨ 何だろうこの文体は………。メチャ出来の悪いホラー映画を見ているようなチグハグ感。わざと狙ってやってるのなら、かなりスベってますぜ………。(個人的感想ですが)…………途中挫折orz。2023/10/10
さ~ち
7
黒猫と交えて昔の事件の掘り返し。 正直ビミョウ。2013/08/05
たかだい
6
2〜30年前の話だが、この著者の本は何故か新刊が出たら買ってしまう それこそ『弟切草』のシリーズは元より、『黒い童謡』や本作もそうです そして、読んでから後悔…とまでは言わないけど、がっかりはさせられるのを繰り返してきた 本作もそのパターンであり、あらすじ自体は面白そうだと思うのだが、ワンパターンな文章・描写・キャラ造形、特に悪い意味で古臭い人物描写がなかなかに読み難くしている
読み人知らず
6
やべえ。超つまんねえ。意味がわからねえ。登場人物の話し方がイラっとくる。読まない方がいい本。2013/02/09




