角川文庫<br> ソクラテスの弁明 - エウチュプロン,クリトン (改版)

角川文庫
ソクラテスの弁明 - エウチュプロン,クリトン (改版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 217p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784043016020
  • NDC分類 131.3
  • Cコード C0110

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

活字の旅遊人

7
昔々の表紙は違うものでしたが、角川はなんとなくわかりやすそうに見えるから不思議。再読しようと思っていたが、あれから20年以上経っている。

sayzk

4
表紙のかわいらしさから、「これなら、わしにもなんとか…」と思ったがやっぱりよみにくかった。もう少し日本語として解り易い訳文にできんもんでしょうか?2016/04/20

boya

4
エウテュプロンのみ…と思ったけど、けっきょく他も読みなおす。 翻訳にやや古さを感じるうえ、『エウテュプロン』での敬虔についてのソクラテスの話は入れ子のような例えがややこしいため、多少わかりづらいのが難。 しかしついでに読んだ『クリトン』では、終盤で話し始める擬人化した「法律」がやはり圧巻だ。盛り上がる。 解説が長く丁寧なので、これをプラトン入門としてもよいと思う。2014/06/01

OjohmbonX

3
宗教の始まりの形と似てて、方々を回って個別具体的に人と対話を繰り返すのはキリストやブッダと同じ姿勢で、その後弟子(プラトンやパウロ)が言行をまとめて固定化させちゃうのも同じ。後から整理・固定されたものって意識で読まないとソクラテスそのものと混同しちゃう。「エウチュプロン」で最後どう終わるのかと思ってたらエウチュプロンが「いっけなーい急に用事思い出しちゃったまたね」みたいなこと言い出してソクラテスが「ひどくなーい?」で突然終わるから笑っちゃった。「弁明」が姿勢の表明で「エウチュプロン」「クリトン」が実践例。2015/07/09

卯月

2
職場本棚。対話篇の題は相手の名前。涜神罪で訴えられたソクラテス。『エウチュプロン−敬虔について−』役所前で、呼び出されたソクラテスと知人の対話。一神教ではないから、“神に好まれるもの”は神によって違うという論理展開ができるんだなぁ。『ソクラテスの弁明』法廷での弁論。『クリトン−なすべきことについて−』死刑判決後、脱獄をすすめに来た知人との対話。国法を守ると合意し法に守られて長年暮らし、国外追放を選ばず死刑となった。今なぜ法を破る(脱獄する)のか、と拒否。確かに法に則った裁判での結果だが、誤審はないのかな。2016/04/02

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