内容説明
考えすぎは禁物。人生、楽に生きるが勝ち。
目次
第１章 ゆっくりと、集中して生きる
第２章 思考をコントロールする
第３章 心を「今」に向ける
第４章 ストレスと心の健康の関係
第５章 良い人間関係はつくれる
第６章 仕事をスマートにする
第７章 あくせくするな、ゆっくり生きよう
著者等紹介
カールソン，リチャード［カールソン，リチャード］［Ｃａｒｌｓｏｎ，Ｒｉｃｈａｒｄ］
心理学者。ストレス・コンサルタント。あわただしく生きることの無意味さに気づき「心の心理学」を提唱、ラジオ、テレビの出演をはじめ、全米各地で講演活動をしている。その主張は、多くの人々の支持を受けている。現在、北カルフォルニアに妻と二人の娘と共に住む
ベイリー，ジョセフ［ベイリー，ジョセフ］［Ｂａｉｌｅｙ，Ｊｏｓｅｐｈ］
サイコセラピスト。ヘルス・リアライゼーション・コンサルタンツ会長であり、「心の心理学」訓練協会教授。１９８０年マイアミで開催された心理学学会で「心の心理学」に出会う
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
てん
1
どんな時でも流動的にニュートラルな心持ちで退屈を敵視せず受け入れて空っぽで生きてゆく…計算高くなくても分析的でなくても、毎日はゆったり生きてゆくだけで豊かなものになる。2025/02/17
つばくろーボス
0
心の休息 ストレスは、考え方次第で、変わる ちょっとカフェでコーヒー飲んで、あー、今俺休んでるなー、って思うことが、そういうこと？ 何もない時間を大切にしよう。 いい本でした2020/03/05
