内容説明
交通事故で母を失った四歳の少女ポネット。突然のことに、ポネットは母の死が理解できない。叔母の家に預けられ、従姉弟たちと一緒に生活するが、ポネットはその遊びの輪にも加わらず、独り草原で母を待ち続ける。そしてベッドの中でお祈りを繰り返す。「神さま、どうかもう一度、ママに会わせて下さい…」四歳の少女が自分の言葉と感覚で死というものをひたむきに理解しようとする姿。静謐で真摯な思索に満ちた、珠玉の物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
えりー
5
おそらく、20年ぶりに読みました。 当時もボロボロ泣きながら完読して、今回もボロボロ泣きながら完読。 ポネットの母に対するまっすぐな気持ちに、強く共感しました。ポネットの悲しみからの心の成長と、母への愛を感じられる一冊です。2025/12/18
きい
2
母親を亡くした上に、妻の死を受け入れられない父親にも置き去りにされたポネット。少々宗教色が強くてあまり入り込めなかったけど、ラストは泣けた。2025/01/13
meg
2
愛おしい物語。感動と心に温かな光が差す。2023/09/03
さつきんぐ
2
すみません、面白くなかった。死んだお母さんに会おうと必死にお祈りし、手を尽くそうとするポネット。それってふつうでは。ラストのお母さんのセリフだけ良いと思った。あとは想像の域を超えなかった。2022/10/16
tai65
2
星4つ2014/02/01
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