角川文庫<br> アルケミスト―夢を旅した少年

個数:
電子版価格 ¥594
  • 電書あり

角川文庫
アルケミスト―夢を旅した少年

  • ウェブストアに128冊在庫がございます。(2022年07月02日 10時11分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 199p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784042750017
  • NDC分類 969.3
  • Cコード C0197

出版社内容情報

羊飼いの少年サンチャゴは、アンダルシアの平原からエジプトのピラミッドへ旅に出た。錬金術師の導きと様々な出会いの中で少年は人生の知恵を学んでゆく。世界中でベストセラーになった夢と勇気の物語。羊飼いの少年サンチャゴは、アンダルシアの平原からエジプトのピラミッドへ旅に出た。錬金術師の導きと様々な出会いの中で少年は人生の知恵を学んでゆく。世界中でベストセラーになった夢と勇気の物語。

パウロ・コエーリョ[パウロコエーリョ]
著・文・その他

内容説明

羊飼いの少年サンチャゴは、アンダルシアの平原からエジプトのピラミッドに向けて旅に出た。そこに、彼を待つ宝物が隠されているという夢を信じて。長い時間を共に過ごした羊たちを売り、アフリカの砂漠を越えて少年はピラミッドを目指す。「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる」「前兆に従うこと」少年は、錬金術師の導きと旅のさまざまな出会いと別れのなかで、人生の知恵を学んで行く。欧米をはじめ世界中でベストセラーとなった夢と勇気の物語。

この商品が入っている本棚

1 ~ 3件/全3件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

850
ある意味では典型的なビルドゥングスロマンなのだが、ただし、これはもっぱら精神の鋭意における成長の軌跡の物語だ。そして、それはまさにタイトル通りに、少年がアルケミスト(錬金術師)になる過程を描くのだが、読者にはかなり早い段階から「宝物」が、物質的なものではなく、精神的なものであることは予想がつく。そして、それこそがまさに「賢者の石」に他ならないのである。湿潤で日本的な気候風土からは限りなく遠い砂漠の光景は、それだけで私たち読者を遥かなロマネスクの世界に誘う。そこは静寂と星々の煌く孤独の表象世界だ。2014/09/26

ヴェルナーの日記

590
数多くの示唆を与えてくれる秀逸な1冊。本書のあとがきにもあるように、どことなく『星の王子さま』を髣髴させる。物語は単純であるのにもかかわらず、出来事の1つ1つがメタファー(隠喩・暗示)が込められていて、読者に不思議な感覚を味わせてくれる。探索の旅という形をとりながら、人生の旅を暗示する内容は、大人でも十分に楽しめる内容に仕上がっているのではないだろうか?2015/03/02

ehirano1

342
再読。著者は中村天風の著書の愛読者ではないかと思うくらい至る箇所に彼の箴言と同様のことが記述されていたので驚きました。特に、「運命を全うすることについての責任」、「恵みへの感謝」、「サインや前兆」、「自分の心」に係る箇所は全く一致していました。物語の場所は”世界最強の商人”に近いように思いますので読み比べるのも一興かもしれません。2016/05/21

zero1

330
とてもスケールの大きな作品。 日本人作家で描くことができるだろうか? 初期の司馬遼太郎に近いかもしれない。 「旅のラゴス」という人もいるはず。 この作品に出てくる「マクトゥーブ」という言葉。 イスラム世界での運命論を意味する。 大長編の映画「アラビアのロレンス」にもキーワードとして出てくる。 スペインの少年サンチャゴは、王に出会う。 そして宝を探すための旅に出る。 苦難の末、彼が見たものは? テーマとしては「青い鳥」や「オズ」に近い。 両作品を読んだ方ならその意味が理解できると思う。2018/10/20

またおやぢ

312
リオデジャネイロオリンピック開催に併せて再読。初めて読んだのは20年前。少年の成長を描いた冒険譚であり、周りの評判も高かった事もあり手にしたのだが、単調で予定調和ばかりのつまらない物語だと感じたものだ。あれから20年。読み返して思うのは、世の中はマクトゥーブということか。一日一日を大切に生きることこそが錬金術であり、自らにとって大切なものは、身近に間違いなく存在していることを示唆している一冊。「諦めなければ夢は叶う」とは訳者の言であるが、そんな単純な話ではないと思うのは、私が齢を重ねたという事なのだろう。2016/08/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/535271

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。