感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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5
**吸血鬼**感想は下巻でまとめます。2013/12/08
錯乱坊
2
映画版も短い尺にもかかわらずなかなか忠実に映画化されていて、(最後がしょぼいのはご愛嬌として)面白かった作品です。
たいへー
1
「マンハッタン」でFPWの虜になり、扶桑社版が出るまで絶版だったときに古本屋で発見。一読して歓喜。期待は確信へと変わった。この作家はわかっている!と。舞台は第二次大戦中のトランシルヴァニア。不気味な古城を占領したナチスドイツの部隊は得体の知れない存在に襲われる。夜な夜な惨殺されるナチスの兵士たち。この城には何かがいる! これが人類の存亡をかけた最終戦争の序章にすぎないと誰が予想し得たか。ルーマニア山中で起こった不気味な出来事が作品を超えて拡大していき、最後には宇宙規模の恐怖へ。〝あの〟話です。
丰
1
Y-202004/07/18
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