ノベルゼロ<br> 東京屍街戦線(トーキョー・デッドライン)

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ノベルゼロ
東京屍街戦線(トーキョー・デッドライン)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 392p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784042560241
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

死の行進、地獄と化した渋谷。“屍人”どもをぶっ壊せ!秘密裏に進められていた不死化の研究の失敗で“死の行進”と呼ばれる災厄が起き、死者の街と化した東京・渋谷。封鎖された渋谷から、災いが世界にばらまかれ街を死者が歩き、意思を持つ死者――“屍人”が暗躍する。“屍人”犯罪を抑止、解決するために設立された警視庁刑事部埋葬係の埋葬官・切牙鷹はかつて“死の行進”に巻き込まれた恋人を探すため、襲い来る“屍人”たちを薙ぎ払い、命を燃やして戦い続ける。
そして、いつか、死者と化した君を、撃つ――――

鏡 遊[カガミ ユウ]

Daisuke Izuka[ダイスケ イヅカ]

内容説明

秘密裏に進められていた不死化の研究の失敗で“死の行進”と呼ばれる災厄が起き、死者の街と化した東京・渋谷。封鎖された渋谷から、災いが世界にばらまかれ街を死者が歩き、意思を持つ死者―“屍人”が暗躍する。“屍人”犯罪を抑止、解決するために設立された警視庁刑事部埋葬係の埋葬官・切牙鷹はかつて“死の行進”に巻き込まれた恋人を探すため、襲い来る“屍人”たちを薙ぎ払い、命を燃やして戦い続ける。

著者等紹介

鏡遊[カガミユウ]
小説家・シナリオライター。PCゲームのシナリオでデビュー、ライトノベルなども執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

佐島楓

44
わりとこう、予定調和というか、お約束的なところもあるのだけれど、燃えました。2016/09/12

ソラ

29
面白かった。読み終わってみた感じまだまだ話として先は長そうだし、続刊が出ればぜひ読んでみたい。死者と化した君とかまだわからないことだらけだ。2016/08/12

サケ太

12
3年前の渋谷で起こった“死の行進”。屍人を捕獲、排除を目的とした警視庁捜査一課、埋葬係に所属する埋葬官切牙鷹。アメリカのFBIからやってきたクロード・A・チェイス。女子高生の見習い埋葬官麻倉真夜。係長中城静香。銃を手に、刀を手に、屍人を狩る。想いがある。それぞれの目的を胸に東京を駆ける。破滅を運命付けられながらも戦い続ける男。愛しき存在を殺すため。面白い!2016/07/19

ソラ

7
【再読】2018/03/25

7
2070年、渋谷に突如発生した屍人により一万人が命を落とし……という前提で、2073年の話。物語自体は面白かったが、少々技術革新が生活レベルであまりなされていない印象。もう少し近未来でもよかったように感じた。文章も読みやすいのだが、散見されるジョン・ウー監督の演出的なキメフレーズを読むと面映くなる(笑)。しかしこの話、まだまだ序章。どれだけ続くのか。もうオジサンには大長編を読む気力はないので、5巻以内くらいで決着してくれることを切に希望します!2016/08/26

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