感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
月讀命
45
昭和55年ころ本屋で買った。親に見つからない様に隠れて読んでた。いつしか捨てた。・・35年ほどたった。古本屋で見付けて買った。妻子に見つからない様に隠れて読んでる。折角なので、一つ紹介しよう。『枯れ枝』(p6)父親が小用を足しているのを見た娘が、睾丸を指さして「これはなあに?」と尋ねた。「これは命の木になるリンゴだよ。」父親は私的な表現で、その場を切りぬけた。その話を娘から聞いて、母親は、「それでその上の枯れちまった小枝のことは、何か言ってたかい」・・何となく今読むと身につまされるのは私だけでしょうか。 2016/10/16
剛腕伝説
12
20代の頃何度も読み返した一冊。まだ見ぬ欧米への憧れを感じながら、この卑猥で野卑なジョーク集を読んだ。懐かしい。オールドミスの家に強盗が入った。(強盗)『怖がらねえでも良いんだ。あんたにゃ、なにもしねえ。あんたの金だけがほしいのよ!』、(オールドミス)『出てお行き!あんたも他の男と同じだよ!』チャン・チャン(^^)2023/01/13
kuro
2
期待していたほどは。2015/07/06
ゆうたろう
2
親父から譲り受けた本下ネタをふんだんに含んだ文章につい口許が緩む……2014/05/10
いい日
2
お下品な小話(ジョーク)集。考えてみればこの手の短い小話というのは、字で読む4コマ漫画みたいなものです。この本は4コマ漫画集みたいなもので、本当に面白い作品は5話にひとつくらい、悪くないアベレージですが、同じテーマの4コマをずっと読まされるのはなかなか疲れるのと同じく、(新聞でひとつ読む4コマは面白くても単行本でまとめて読むとたいして面白くない)それが、こういうジョーク集がいまいちなじまれない原因のように思います。新聞4コマの単行本が(ひとつひとつの4コマは)おもしろいのに売れないのと同じ。2時間で読了。2010/10/06