内容説明
ガラスのように繊細で透明な精神を、イラストと詩に結実させ、新たなる才能の出現を予感させた、記念すべき処女詩集。
目次
運命の女
雲のため息
マイ・シークレット・ラヴ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ラムネ
3
人を愛しいと感じたり、大切に想ったりする、 あの感覚を久々に思い出した。 お馴染みの部分と新しい発見、安心感と刺激、 この人はいつだって相反するものを僕の心に投げかけてくる。 毎日はさざ波のように繰り返され、 それでいて同じものは一つもないように。 いつも僕の先を歩いていてくれることに感謝。 そして、おめでとう。2016/09/10
愛奈 穂佳(あいだ ほのか)
0
【大学在学中の4年間で、卒業後に進みたい業界に関係ある本を1000冊読みなさい、と言われたので挑戦した記録】 #0591994/12/31