角川文庫<br> 12皿の特別料理

電子版価格 ¥572
  • 電書あり

角川文庫
12皿の特別料理

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 294p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041804162
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

インドに出張中、交通事故に遭い、現地で入院してしまった夫が食べたがる「おにぎり」。おコメに梅干にノリ。海外ではなかなかそろわない食材を探し歩いて妻が作ったおにぎりは…。忘れられない思い出が詰まった料理が誰にも一つはあるはず。別れた夫と新婚のころ食べた鱈のプロバンス風、左遷された会社員がストレス発散に作ったそば、夫の浮気に気づいた妻が作る八宝菜。楽しい思い出、苦い記憶、そんな泣き笑いをたっぷり詰め込んだ12品の料理小説集。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たか

14
それぞれの料理を絡めた短編。料理の作り方も勉強できて楽しめた。ひと手間かけることで料理っておいしくなるんやなって思った。2018/08/05

かしまさ

8
お腹がすいてくる本。どの料理も作り方まで丁寧に説明してくれている。味の記憶、大切だね。軟弱なきんぴらは認めない。2016/02/02

miwapicco

7
ぬか漬け始めたよ、ということでリピート。 結局全部読む。 エピソードもレシピも、もう全部知ってるんだけど😆2019/08/25

きりぱい

6
面白かった。食べ物がテーマの短篇だけれど、時々著者の横やりが入りつつ料理の手順が詳細で、これだけでレシピとして作ることが出来る。新婚の夫の料理の手際良さに悲しくなる妻や、娘かわいさで料理に励む夫がいたり、嫁いで知る味のカルチャーショック、初めてのひとり暮らしの挑戦料理と、もう八宝菜なんてひどい。カレーひとつとっても四つの家庭の四通りのカレーが顕著に現れ、この作り方の差!と笑える。料理初心者に共感するか、料理極め派に共感するか、やっぱり料理は食べてくれる人がいてこそなんだなあ。2014/01/25

アズル

6
爆笑清水ワールドかと思っていたら、しっとりした料理を軸に絡まるお話でした。どの話にも調理方法がキチンと書かれているので、ちょっと作ってみるか、という気持ちにもなります。離婚した後に、相手から葉書が届き、一通り読んで捨てる、私はどうするんだろう?葉書は捨てないで、保管かなぁ…。(未練とかでなく、ただの情報としての保管。)2013/10/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/525147

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。