角川文庫<br> パイナツプリン

角川文庫
パイナツプリン

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  • サイズ 文庫判/ページ数 194p/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784041800027
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

「キッチン」で鮮烈にデビューしてから、吉本ばななの心に映ったもの。恋のこと、死、友情、作家について…。日常から、彼女を勇気づけ、揺さぶるものも少なくなかった。触発する人々、愛する地・浅草、銀座…。真理を見いだそうと懸命に模索する作家の魂が行く、果てのない旅。その出発点ともいえる初のエッセイ集。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

優希

99
吉本ばななさんは感受性の豊かな人だなと思わずにはいられませんでした。好きなもの、こと、人をそのまま心に受け入れて言葉に紡ぎだすのが素敵ですね。素直に良いものを見つめているからこそ、みずみずしい作品を生み出せるのでしょう。キラキラした日常が見えてくるようでした。2017/11/05

団塊シニア

50
24歳時のエッセイ、エッセイの基本は「誉めまくる」というように登場人物はすべて誉めている、特に「ブルーハーツ」に対する想いはハンパでない、言葉ひとつ、ひとつが生きている、とにかくピュアなものが心に蘇ってくる、ライブに行けばすべてを忘れることができる、まさに「ブルーハーツ」礼賛です、解散したけど今でも想いは変わらないですか?と聞きたいです…。2014/08/13

佐島楓

33
思えばばななさんのエッセイは初めて読む。カジュアルな言葉で物事の深い深いところをつかまえている。まさにばななワールド。しなやかにたのしく、しあわせに生きるということ。生きていることをきちんと大切にできる方だということが、文章から伝わってきた。2014/06/23

しゅう

22
吉本ばななの初期のエッセイ集。彼女の文章はいつも柔らかくて暖かくて読んでいるこちら側の心を解きほぐしてくれるようだ。食べ物に関する描写が多くてお腹が鳴った。内田春菊やブルーハーツ、町田町蔵、ユーミン、S・キングなど彼女の好きな人たちのことが知れて楽しい。また今のばななさんのエッセイも読んでみたいと思った。2021/01/10

やまこ

10
表紙と題名のインパクトに惹かれ、読んでみたらばななさんのエッセイだった。TUGUMIをまだ読んでいなくて、でも表紙の絵は好きだったのでその話も載っていたから読むのが楽しみになった。まるごと初期のばななさんを赤裸々に綴っておられる。物事に一つ一つ感受性あるままに表現できるからあんなに心惹かれる言葉を綴れるのかな〜。2016/02/03

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