角川文庫<br> ものを作るということ

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角川文庫
ものを作るということ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 221p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041673638
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

「なんか、最初に思うっていうのは、そういうとらえどころのない雰囲気なのかもしれないね。それをすこしずつ具体的にしていくっていう作業を僕らはしてるんだろうね」「絵に描いたり、ものを作ったり、色をぬったりしてね」詩人と音楽プロデューサーが、人生を旅するように、自由にしゃべりました。ものを作ることや、ものを作っている人が、やはり好きなのです。おしゃべり本、その3。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぷりけ

4
記入漏れ2021/12/09

のりじゃん

0
銀色夏生さんの存在は、元々は大澤誉志幸のファンだったのキッカケ。この本の中に、銀色さんの駆け出しの頃が少し載ってて、大澤さんの若い頃や今は亡き、尾崎豊さんの事にも触れてて、深い部分もあり。(→一部のマニア向けだが)尾崎豊さんは、もう亡くなって何年経過してるので、語れる人がいないので、貴重かも。2017/02/27

うさ子

0
(2006年8月読了)

そら@真面目にダイエット中

0
再読。2012/12/09

そら@真面目にダイエット中

0
他の会話エッセイよりちょっと読みにくいというか、集中しにくい感じで、ちょっと読み終わるのに時間がかかりました。2011/10/18

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