出版社内容情報
映画のロケ現場付近のダムに浮かんだ男の水死体。浅見光彦は、旧友である監督の白井からロケ隊の嫌疑を晴らす依頼を受ける。その直後に起こる第二の殺人。滋賀県を舞台に、歴史の闇に葬られた悲劇が蘇る。映画のロケ現場付近のダムに浮かんだ男の水死体。浅見光彦は、旧友である監督の白井からロケ隊の嫌疑を晴らす依頼を受ける。その直後に起こる第二の殺人。滋賀県を舞台に、歴史の闇に葬られた悲劇が蘇る。
内田 康夫[ウチダ ヤスオ]
著・文・その他
内容説明
帝の名代として伊勢神宮に仕えた皇女たちの生涯は、儚い哀しみの歴史に包まれている。その斎王伝説を題材に、滋賀県土山町で映画のロケが行われていた。ところが現場付近のダムで、男性の水死体が発見され、容疑がロケ隊のメンバーにかかってしまう。監督の白井は高校時代の旧友、浅見光彦に嫌疑を晴らして欲しいと依頼するが、その直後に第二の殺人が発生した。真相を追う浅見は、やがて三十四年前の皇太子御成婚前夜に起きた惨劇に辿りつく―。



