感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
背番号10@せばてん。
28
1987年12月15日読了。優勝間際の京神ハンターズのリリーフエースが誘拐される、恐るべき書。(2025年3月28日入力。プロ野球開幕の日に)1987/12/15
エヌ氏の部屋でノックの音が・・・
4
初版 帯2015/06/11
すばるM45
2
ペナントレース終盤、激しい首位争いを演じていた京神ハンターズ。18年ぶりの優勝のチャンスだったが、リリーフエース江島が巨人戦を前に突然失踪する。◆図書館の除籍本で30年前の文庫本。途中からの展開が粗っぽくて笑ってしまいました。やはり素人の探偵ごっこ系の推理小説は性に合いませんでした。Ⅹ2014/09/19
ふう
2
野球が多少わからないと、面白さが半減します・・・ どちらかというと殺人とかの事件性よりも人間ドラマ的な内容かも。2013/10/28
戸田健太朗
1
阪神のリリーフエースが誘拐されて18年ぶりの優勝が危機に陥るという。阪神ファンは読んでみるべき。2009/03/12
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- 和書
- 国際強制移動の政治社会学