内容説明
十大商社のひとつ、日本物産に勤務する長岡は、同期入社社員のなかでトップ・グループの昇進をつづけ、苛烈な業務をこなしていた。長岡の住む社宅でも、社内のさまざまな関係を反映して、妻・由美子に、いろいろな悩みをもたらしていた…。高度成長時代から現在までの商社の発展をたどりながら、作者自身の体験をふまえ、たゆみなく闘いつづけ、昇進に賭けるエリート商社マンと、その家族との哀歓を描いた長編企業小説。
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