角川文庫<br> 言うたらなんやけど

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角川文庫
言うたらなんやけど

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  • サイズ 文庫判/ページ数 300p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041314104
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

優希

90
おせいさんの本100冊目は軽くエッセイにしてみました。世相のあれこれに毒舌よろしくぼやいたり、作家仲間の交流や趣味のことについて楽しく語ったりしています。ぼやきのようなものですが、今の世代の人がブツブツ言っているのと似たようなものなのかなと思いました。突っ込みたいところは色々あるのですが、読んでいて気持ちいいのはおせいさんのユーモアのある性格故でしょう。何でも言ってしまうところはあれど、やっぱりおせいさん、好きだなぁ。2017/08/24

古本虫がさまよう

1
昭和55年5月初版で昭和61年12月11版の本。活字も小さい。43字×17行。ちょっとした単行本なみの活字量だ。このエッセイ本は、妻と死別して四人の子供を抱えていた開業医のオッサンと結婚するところから始まる。当時、すでに38歳。ウーマンリブ的な問題では会田雄次批判などもある。 「てにおは」に細かい校正者への反論など、ふむふむとも。作家としてのこだわりなどを時には見せつつ、海外旅行記なども収録されている。本書に出てくる作家の多くも鬼籍。生きているのは曽野綾子さん、筒井康隆さんぐらいかな……。2019/06/10

ねむい

1
田辺聖子さんの本がいっぱい積んであるのでどれからにしようかと思ったんですけど、タイトルでなんとなくこれ。エッセイ。お酒・暮らし・旅・近頃の若者はと、あれこれぼやいているのだが、2016年の今色んな人がツイッターでぼやいている内容と共通していることが非常に多く、4~50年前に書かれたものだなんて信じられない。日本人は何も進化してないんだなと笑えた。ツッコミどころもあれど、偉そうな感じがないので気持ちよく読めた。今、有名人がツイッターで同じこと書いたらもれなく炎上するんだろうななんてさみしく感じた。2016/04/28

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