感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
koo
6
シリーズ2作目、前作同様男女のもつれからの殺人事件を主人公紺野が私立探偵の様に解き明かすスタイル。意外性のある作品もありますがページ制約上序盤でプロットが透けて見える作品もあります。そして全体として昭和30-40年代の男性社会での女性の不遇が色濃く描かれ続けて読むと辟易してくるのが難点。中では殺害動機がユニークな「因果の車」が印象に残りました。またあとがきで作者が「このシリーズはこれで打ち止めにする」「マンネリズムを招く危険がある」と宣言しているのが興味深いですね、後世の作家に聞かせてあげたいです(笑)2025/05/05
kanamori
0
☆☆☆2010/10/20
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