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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅり
41
ニンジャの秘密が少し解明。相変わらずストーリーはわからないが、まったく忍んでいないバトルシーンは迫力満点。基本会話は単語なので行間を絵から読む必要があり、おかげでとってもスピーディー。とても面白い。アイエエエエエエエエッ!2024/01/08
藤月はな(灯れ松明の火)
31
バイオ・スモトリのビジュアルぇ。そしてニンジャ・スレーヤー=サン、ずっとあんなところで隠れて待っていたんw・・・?個人的にはアイアンヴァイスさんのつぶらおめめが好きだ!!それにしても「慈悲はない」が「是非もなし」と同じイントネーションで再生されるのが不思議だ。ヤモト・コキちゃんとアサリさんの友情がピュアすぎて眩しい^^でもヤモトちゃんが折り紙を始めた理由が切ないよ・・・。2014/06/17
神太郎
21
名作、、ラスト・ガール スタンディングの前にキルゾーン・スモトリはカチグミ・サラリマンの悲哀を描いた作品としても一級である!あと、ヤモト=サンが可愛い。1巻は何やかや漢達とニンジャがたくさんだった(オイランはいたけど)から、ヤモト=サンが出てきてくれて嬉しい。この感じだとナンシー=サンとかも期待できそう!2025/10/15
カラシニコフ
19
スモトリ(笑)この独特の言語感覚、素晴らし過ぎる。なるほど、原作小説を読めと言うことですねわかります。 ★★★★★2015/02/17
JACK
11
☆ 「ニンジャスレイヤー」のコミカライズ。廃墟のビルで怪物狩りを楽しむカチグミ・サラリマンがニンジャスレイヤーの戦いに巻き込まれる「キルゾーン・スモトリ」と、ある事故でニンジャの力に目覚めた女子高生が戦いに巻き込まれる「ラスト・ガール・スタンディング」を収録。イカれた日本語が楽しい。ムラハチ(村八分)、カチグミ、サイバーマッポ、スリケン(手裏剣)、ニンジャ握力、ゴジュッポ・ヒャッポ、ソーマトリコール(走馬灯)、ヤクザスラング「ザッケンナコラァ〜スッゾコラァ〜」など、独特の日本語が展開されます。2015/01/29