Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 異能バトルは日常系のなかで 〈１〉

黒瀬浩介/望公太

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2014/03発売）

• サイズ B6判／ページ数 194p／高さ 18cm
• 商品コード 9784041210673
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

バトル要素、あったかなぁ？『生徒会の一存』とパターン同じ。「苺」だけは吹き出すほど笑った。

2017/08/09

[レリナ]

原作未読。ネタがつきない。異能バトルが起こりそうで起こらない日常系マンガ。原作読んでみようかな。所々知っているネタがあるので、楽しめた。主人公がテンション高くて次なにをするんだろ？と期待してしまう。次巻も楽しみ。

2014/03/27

[王蠱]

原作既読。絵柄はあまり安定していないが（特に安藤）キャラの魅力を引き出す描き方は展開・イラストどちらにしても結構できている。原作のノリのいい軽快な部分も考えさせられるような部分も配置してくれているしこの手の作品で感じることも多い「端折っている」感覚がほとんどない。ある意味作品の核というかツボをしっかりつかんだコミカライズ。しかし角川系の雑誌でここまで原作のパロネタ再現してくれるとは思わんかったｗｗおまけ漫画は彩弓さんと千冬ちゃんの茶目っ気が最大出力♪

2014/03/22

[でーたべーす]

シリアスなのかギャグなのか判断できない絶妙なバランス。アニメに期待できそう

2014/03/29

[れぐるす]

ただ部室で遊んでるだけなのに無駄な高クオリティ。「そのとおーり！」あたりからの躍動感が凄すぎて爆笑してしまった。

2014/11/26