Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ いなり、こんこん、恋いろは。 〈７〉

よしだもろへ

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2013/12発売）

• サイズ B6判／ページ数 151p／高さ 18cm
• 商品コード 9784041209356
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

修行を終え、人間界に戻ってきたいなりは、バレンタインなどイベントごとが多い３学期に心を躍らせていた。でも丹波橋との関係は少しギクシャク、墨染と京子もちょっとヘンだし、うか様も…どうなる最新第７巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[みくきのこ™]

あっちもこっちもそっちもラブコメ乱発！　そしてどれも応援したくなるような出来です。はじめの方よりこっちのほうが好きかも。

2015/01/23

[紫光日]

いなりと丹波橋との恋は叶うはずが、そしていなりは今後、どうなるのか？そのへんが楽しみです

2014/09/29

[exsoy]

ウカツ！三者三様の恋模様。墨染さんと京子の話、別の媒体で読みたい。百合姫とか。

2019/08/04

[まろんぱぱ♪]

ますます混迷を極めてますねラブコメ状態(笑)とりあえず、いなりは天照の言う都合の良い世界からの脱却に成功します。うかとの暮らしを選んだ本物の気持ちにきづきます。と同時に、うかも自分の本物の気持ちに素直になります。この巻のｷｬﾗｸﾀｰ達、本物の気持ちが鍵に話が回り始めます。けど、墨染も丹波橋も三条も、どれも困難な道だし、どーなるんだろ。橙日は、素直になったな(笑)ただし、彼がうか様を見れる力の意味が不明、彼については天照も触れないし？さて、次、次(笑)

2015/08/16

[ソラ]

丹波橋氏との仲は一進一退だけれどもまぁうまいこと行きそうな気がしてきた。ただ、最後のあれはなぁ…。そして、今回もうか様は安定の可愛さだった。

2013/12/28