Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 東京レイヴンズ 〈７〉

あざの耕平/鈴見敦

角川書店（2013/09発売）

• サイズ B6判／ページ数 192p／高さ 18cm
• 商品コード 9784041208373
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

かつて、夏目を狙って春虎たちと戦った因縁の相手、「十二神将」の鈴鹿が陰陽塾に入学してきた！？　バレてはいけない夏目の秘密を隠すために春虎たちは…！？　そして楽しい「地獄の合宿」（？）がスタート！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[海猫]

案の定、大連寺鈴鹿にかき回される展開に。それ以外でも短編的なエピソードも可笑しみがあった。今回は日常描写が多く小休止な印象の巻。

2019/10/26

[すみの]

アニメ放送終了でとりあえず一区切り。コミカライズ第１～第７巻は、原作の第４巻までにあたるのかな。アニメの夏目画に慣れていたので、コミカライズの彼女は私には活動的に見える。また、春虎への嫉妬が原作よりも伝わってくる。おっさん組(といっても、まだ20代だけど)の絡み場面は見たかったので非常に嬉しい！

2014/04/03

[東西]

鈴鹿を手懐ける卷　いや、完全に下僕化しとるw 所々に挟んでくるギャグ回が面白いなぁー　しっぽの回とか、夏目かわいいw そして、春虎の風邪回の悲壮感www

2014/08/15

[mt.gucti]

うまく短編を折り込んだ、コミカライズ七巻。本編の四巻あたり？ やはりコントのような短編に絵がつくと数倍楽しい。捨て猫の式神？！はコミカライズならではのかわいさで堪能出来ました。引き続き本編と併読致します

2015/06/19

[vittal]

アニメでは未放送だった1年冬のエピソード２つがなかなか怖い（笑）春虎は何だかんだでモテますねぇ～。鈴鹿がどんどん可愛くなっているような。合宿のプログラムは相当ハードだ・・・。

2014/07/21