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出版社内容情報
学園祭に向け、高橋寧々は頑張っていた。そして、十人十色な美術部員が作り上げる作品のカタチ。花も実もある学園生活。その成果をご覧アレ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
不自他
9
賑やかな文化祭などを収録。すみれちゃんはメイド姿と同じくらい法被が似合って可愛かった。寧々ちゃんママも可愛かった。打ち切りにするにはもったいない、くすっと笑えてキャラの魅力や関係性に優れた話でした。巷の人気作品に全く劣っていません。万が一、再開したら迷わず買います。2017/03/25
maqiso
4
再読。裏ビに巻き込まれる及川部長かわいい。普通の回で終わったのに最終巻になってしまってるの悲しい。2020/03/31
北白川にゃんこ
4
いや~いい文化祭でしたね~。えっ終わり?終わりなの?そりゃあないぜセニョリータ!それはそうと委員長可愛かったね。2018/11/16
びぜんや
4
キャラクターが少しずつ彫り込まれて行って、それぞれの成長も少しずつではあるけれど見えてきて。学園ものとして、まっとうな面白さが出てきてますね。ネタのひとつひとつに切れ味があるわけじゃないけど、キャラクターそれぞれに魅力があってあいかわらず和めます。★★★☆☆2014/06/22
ヘムレンしば
3
学園モノで一番盛り上がる学園祭です。寧々ちゃんが中心になって、”怖かわいい”をテーマにしたクラスの出し物。さりげなく成長を感じさせる話を織り込ませるのが良いですよね。2年後には部長になってたりするかも?2015/03/07
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