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出版社内容情報
玲爾たち過激派から日本を守るため、晴馬たち至誠館の剣士たちは、世間から理解されぬままに最大最後の戦いに挑む!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紅羽
4
はわわっ…仁さんがっ!!最後に彼から明かされた事実は、以前の晴馬にはとても受け止められなかったでしょう。でも彼も成長し、仲間が出来た事で乗り越えられると判断したんでしょうね。仁さんらしいお別れでした。だからかでしょうか、巻末での弾けた様子が切ないのは。次巻で最終巻。至誠館を守る最後の奮闘を見守りたいと思います。2013/03/01
菜実枝
2
まさかの展開∑(゚Д゚) 続きどうなるかな??最終巻気になりまくり2013/09/06
葉桜
2
仁が逝ってしまった…。仁は最後までとてもカッコよかったと思います。ですが全てが終わった後に「実は生きてました」な展開が待っていると信じたいです。そしてそれぞれの信念を貫く最後の戦いが始まりました。晴馬は誠士郎、そして仁の思いを背負い、前線へ。それぞれの生き様が見逃せません。番外編では仁の浴衣姿が素敵でした。晴馬の浴衣も個性的でなかなかいいんじゃないでしょうか(笑)2013/04/10
藤香
2
もう、この人殺しちゃいけないだろ、筆者さんって思ってました。 誠士郎を殺した犯人がわかり、仁さんが死に、士誠館がまとまりました。 勝って欲しいな~ 次巻で最終巻らしいです。 かなしッ2013/03/11
花子
2
次は最終巻です。今回は至誠館同士の戦い→皆の心一つになる→敵(名前忘れた)との戦闘。と言った内容。物語が壮大過ぎてちょっと作家さんの力不足な感じは否めないのですが、この漫画は「晴馬と伊吹の友情と成長」を一番のポイントとして読んでいるので、二人の掛け合いが見れて良かった、かな。2013/03/02