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出版社内容情報
異色のゴシックファンタジー衝撃の完結巻!
繭墨本家に訪れたあざかは、あさとの奸計にはまり囚われの身となってしまう。同行した小田桐もまた、不意をつかれ昏倒してしまう。遂に明かされる、あざかとあさとの宿縁。小田桐はあざかを救うことが出来るのか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雪紫
38
電子書籍にて読了。地獄への道は善意で舗装されている。後過度な同情。小田切さんの肉体より精神の方が先に死にそうで心配になる。なんか、こんな出来事いっぱいありましたって数ページでまとめられたけど、原作はちゃんと一エピソードとして扱ってる予感がするのだが・・・。2023/11/17
伊瀬有佐
5
ちょwwww なんで完結wwww ウケ悪かったのかなぁ……てか、灯と日傘出すなら、雄介の話やってくれませんかね。水無瀬は話数足りないから我慢するとして(ぇ 雄介の話をやってくれませんかね!?2013/01/31
いのちだいじに
4
ええい!端折りすぎだ!! そして小説のときも思ってたが小田切は色々思い込みすぎで狐に簡単に遊ばれすぎ2013/08/08
レリナ
3
ああ…完結してしまった。何か絵の醜悪さとかすごく良いんだけど、ストーリーが中途半端な所で途切れ途切れになったり、終わってしまっていたりしているのがすごく残念。正直なところもう少し続いてほしかった。2013/02/09
藤和田
2
2巻で終わりとかマジかよ…小田切さんのコレじゃない感が個人的には強くて…2013/02/14
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