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出版社内容情報
エクリプスウィルスをめぐるトーマとリリィ、特務六課の戦いは新たな局面へ――。シリーズキャラクターもパワーアップして続々参戦!「魔法少女リリカルなのは」最新シリーズ第6弾登場!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まあちゃん
9
無期休載。シリアスなお話で面白いのに残念。続きが読みたかった。2015/09/19
王蠱
8
25話のはやての見開きシーン見た瞬間「あぁこれ脱獄とか絶対無理だわ」と一瞬で本能が告げたww前巻までの三つ巴どころか完全に無数の戦力の混戦の色合いが増してきた。どいつもこいつも能力・技術共に高レベル揃いで戦闘シーンなど少し気を抜くと状況が分からなくなったりするのもある意味そのクオリティの高さゆえ。専務のヤバさ(能力的な意味だけじゃなく腹立つ具合についても)が自分の中でどんどん上がってく・・・2013/02/23
彼方
2
「エクリプス」事件における容疑でハーディスの逮捕により核心へ迫り出す第6巻。グレンデル一家は死刑ほどの犯罪歴じゃなかったり愉快だったりで好感持ててきたのはありがたい、しかしカートの自身や身内の物なら何でも取り寄せといいソニアの1秒触れるとあらゆる生体情報を読み取れるとか、魔法関係ないチート能力はなのはシリーズとして何か違う気が…。特務六課の武装も整い反撃の狼煙をあげましたけど、やっぱりAEC装備よりサンダー・レイジWとか既存魔法の方が楽しい…。若干持ち直した所で無期限休載との事、完結したらまた読むかな…。2018/05/24
ぬ(ぬ)
2
登場時は「また余計なキャラ増やしちゃって…」なんて思ってたグレンデル一味ですが、なかなか愉快な連中じゃないですか。能力も何気にスゴイし…いや、さすがにあの方のパワー殺法には成す術なかったわけですがw ストーリーの面でも色々動きがあっていい感じの流れ。これまでフッケバ勢には煮え湯を飲まされっぱなしだった6課の面々もここにきて意地を見せてくれて、いくらかモヤモヤが晴れた感じ。…まぁ組織的にこっちの方がビッグなんでズルイっちゃズルイんですがw2014/06/10
せんにん
2
中々に物語は複雑。地味にこれまでのなのはシリーズで一番難しいんじゃない?とか思ったり。新キャラは出るわ出るわ、エクリプスの謎は深まるわ、リアクトプラグも何者?って感じ。情報整理しながら読まないと…。でもでも、日常マンガのVividと比べて、比較的痛重な展開なのは、上手く住み分けが出来てるなって感心感心。しかしなのはさんたちから脱獄しようなんて、絶対絶対無理でしょ、グレンデル一家さんw2013/06/01
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