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出版社内容情報
ひとりでに動きまわる、ちぎれた左手!
ゾンビ映画撮影中に起こった”怪奇現象”とは!?独りでに動きまわる左手の向かう先とは!?カルト教団が作った奇妙な”装置”とは!?奇妙なエピソード3編収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読み人知らず
11
オウメの会。集団自殺事件はアメリカでは本当にあったことだし、怖い題材だよなあ。2014/02/16
ぐうぐう
10
死刑執行の判断を決める法務大臣が、過去に新左翼のセクトのメンバーでリンチ殺人に関わっていたという設定を用意し、現在の日本の死刑制度への疑問を提起する第17巻。そこに、降霊術やエイリアンハンド症候群を絡めるのが、いかにも大塚英志らしい。降霊術を説明するのに、『うしろの百太郎』を持ってくるのも、いかにもだ。2013/10/07
むきめい(規制)
5
オウムと左翼のお話でしたね。B級映画と言うより、Z級映画の話してたりしましたが、新たな趣味の発見ですね。2016/06/02
マカ
5
う~ん・・・( ̄~ ̄;)ちょっと飽きてきた。そろそろ伏線を回収して終わらせてくれてもいいかも。2013/02/23
maa
4
読了済。登録忘れ。