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出版社内容情報
赤きセイバーが過酷な運命を切り開く!
主人公・岸波白野は、赤き剣士のサーヴァント・セイバーともに、血塗られた聖杯戦争を勝ち抜いていく。そんな中、好敵手である凛とラニの決闘が始まった。どちらの命を救うか――? 白野は運命の決断を迫られる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
陸抗
15
ランサー退場。全体的に駆け足っぽくて、ランルーがどんな人なのかよく分からないまま。とりあえずセイバーが活躍してたなぁ。オマケ漫画のギルガメッシュも自由すぎ。その人ネロです、アルトリアじゃないです。2020/09/02
わたー
12
★★★☆☆クーフーリンはこちらでもカッコいい退場。ラニのバーサーカーは真名すら明かされずに退場してしまったので、なんだか駆け足気味のような…2020/12/17
不見木 叫
6
vsアサシンと生前赤セイバー回想。凛とランサーのコンビネーションはUBWで示唆されていたように抜群だった。2020/06/07
北白川にゃんこ
5
らんらんるー2023/02/10
鰯
3
ざっくり書くと、アサシン戦と赤セイバーの過去。 ロリ赤セイバーも可愛すぎたのが印象的。黄金劇場が素晴らしい。2019/04/03