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出版社内容情報
陰(いん)も深まる丑三つ時。江戸の町はすべからく眠りに落ちる。動き出すは闇世を生きる怪(あやかし)のみ―――。
年に一度の大行列を前に錆を落とし、身支度を整える刀の妖たち。
あやしくも艶やかな百鬼夜行の砥石が巡り巡って滉のもとに――――。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
4
待ち望んだ最新刊、続巻を手にした喜びに感無量になりながら読み進めました。刀たちに愛される晃君は健在で、魂魄たちとのやり取りには相変わらずホッコリさせられます。と書きつつ、呪縛に囚われた錆びた刀の最期には、胸が痛くなりましたが。それでも彼に救われましたし、新たに息を吹き返した刀もいて、やっぱり気持ちの良い読後感を味わえるのです。だけではなく、黒歴史を暴露されて笑ったり。百鬼夜行に纏わる砥石が巡り巡って滉君の元へとやってくることで展開する物語は、怪しくもどこか愛おしく、幻想的な世界観に一気に引き込まれました。2026/09/28
へへろ~本舗
3
同じ鯖刀でも扱いはそれぞれに分かれて…。自分も銃刀法の認識を間違えてた。2026/10/20
ちいたけ
3
(紙)錆子って・・・。切ないなあ。2026/09/28




