出版社内容情報
武家の三男である真木源三郎は市ヶ谷の焼餅坂にある鳥飼道場で剣術を教えながら世話役をしている。道場はいつも火の車で、源三郎は金策に追われる毎日だ。そんなある日、野々村柊一郎と名乗る若者が道場を訪ねてきた。北町奉行所の役人を父に持つ柊一郎は、定町廻り同心を目指し、強くなりたいのだという。どうやら父の御役目に不満があるようだ。だがその矢先、奉行所を爆破すると投げ文が──。一気読み必至の書き下ろし時代小説。
【目次】
目 次
第一話 「能ある鷹」
第二話 「拐かし」
第三話 「ゆずった仕事」
内容説明
武家の三男である真木源三郎は市ヶ谷の焼餅坂にある鳥飼道場で剣術を教えながら世話役をしている。道場はいつも火の車で、源三郎は金策に追われる毎日だ。そんなある日、野々村柊一郎と名乗る若侍が道場を訪ねてきた。北町奉行所の役人を父に持つ柊一郎は、定町廻り同心を目指し、強くなりたいのだという。どうやら父の御役目に不満があるようだ。だがその矢先、奉行所を爆破すると投げ文が―。一気読み必至の書き下ろし時代小説。
著者等紹介
津雲半四朗[ツクモハンシロウ]
東京都文京区生まれ。早稲田大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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