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出版社内容情報
母と向き合うと決めた春希は、アイドルとして芸能界デビューを果たす。
スターへの道を駆け上がっていく春希に影響され、姫子は志望校を変え、一輝はモデルデビューを果たし、沙紀は隼人と同じ高校に進学して魅力を開花させていく。
皆が変化していく中で、隼人は春希の「相棒」として無力を感じていた。
そんな中、隼人は春希の相方・茉莉と出会う。
春希の才能の影で「じゃない方」と軽んじられながら強がる茉莉は、かつての「はるき」のよう。
隼人は茉莉を手助けしながら、春希のために自分ができることを見つけ出していって――。
変わっていく立場、変わらない信頼。
最高の「相棒」同士が紡ぐ第10巻。
【目次】
内容説明
母と向き合うと決めた春希は、アイドルとして芸能界デビューを果たす。スターへの道を駆け上がっていく春希に影響され、姫子は志望校を変え、一輝はモデルデビューを果たし、沙紀は隼人と同じ高校に進学して魅力を開花させていく。皆が変化していく中で、隼人は春希の「相棒」として無力を感じていた。そんな中、隼人は春希の相方・茉莉と出会う。春希の才能の陰で「じゃない方」と軽んじられながら強がる茉莉は、かつての「はるき」のよう。隼人は茉莉を手助けしながら、春希のために自分ができることを見つけ出していって―。変わっていく立場、変わらない信頼。最高の「相棒」同士が紡ぐ第10巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
23
母と向き合うと決め芸能界デビューを果たした春希。彼女に影響されるように、姫子は志望校を変え一輝はモデルデビューを果たし、沙紀は隼人の高校に進学して魅力を開花させていく第10弾。皆が変化する中、春希とコンビを組んで見劣りしているのを痛感する茉莉と出会い、彼女を助けしながら春希のために自分ができることを模索する隼人。沙紀の助けも借りて茉莉に協力するうちに、意外な才能や自分にできること、彼女の魅力を見出していく展開は良かったですし、迷える春希の想いに寄り添える隼人らしさが出ていましたね。ここからの最終巻に期待。2026/07/02
chirako
7
11巻まで読んだ後だと、ここから前巻で顔出しした茉莉というキャラを投入したのは物語として絶妙だったなと。重い空気で始まる巻だけど、彼女が動き出してから風が吹き出したように感じるし、11巻の役回りを考えてもいいキャラだったとしみじみ2026/08/01
とってぃー
6
にゃーん!母親に向き合うため春希が芸能界デビューする本巻。衝撃のデビューで、困惑する隼人達ですが、それぞれが向き合い方を考え前に進んでいく姿がとても印象的でした。同じ高校に入った沙紀が、どんどん攻めており、めちゃくちゃ可愛かったのもよかったです。春希の相方である茉莉との共闘、二択を迫られた中での引っ張りは隼人らしくて、それまで悩んでいた描写か多かっただけにしみじみとしました。最後は衝撃の事実が判明し、恋の行方と同じく最終巻が気になります!2026/07/07
MoriTomo
4
母と向き合うため芸能界デビューを果たす春希のエピソードで、新学期早々の驚きの展開や、自分なりに考えて行動する隼人の姿が印象的でした。 同じ高校に入学した沙紀も、学校での交流から後半の輝かしい活躍まで存在感抜群で、さらに魅力が増していました。努力を重ねた春希が迎えるスケールの大きな母娘喧嘩も見応えがあり、正面から向き合う姿に引き込まれました。 衝撃的な事実も明かされる濃密な内容で、次巻の最終巻まで見届けようと思います。2026/08/15
ギルティオブラブ
2
春希アイドル編。どことなく青ブタぽさもあり。どこへ向かうのか予測不可能な展開と思いきや春希ルート確定に大きく話が動く。沙紀を丁寧に描いているだけに負けルート確定は泣けてくる。ともすればト書き的になりそうなシンプルかつ独特な文体も、慣れれば没入感を促進する。2026/08/04




