出版社内容情報
大学生が見つけた謎の儀式の動画。視聴した後に周りの友人が謎の死を遂げる中、解呪のヒントはそこにあると考え、残りのフィルムを見つけようとする。全てのヒントは映像の中に隠されている――。
【目次】
内容説明
映画同好会の圭介たちが配信サイトで見つけた動画。祠の前で謎の儀式を行う祈祷師と、それを見守る軍人と思しき集団が映っていた。投稿者に話を聞くと、この動画は全体の3分の1に過ぎず、行方不明の残りのフィルムを捜してほしいという。頼みを断ったのち、投稿者は急死。メンバーは悪夢に悩まされるようになり、ついに1人が焼死してしまう。このフィルムの真相を解き明かし、死を回避せよ。謎が恐怖を呼ぶ、パズルホラー!
著者等紹介
藤ダリオ[フジダリオ]
札幌出身。映画やテレビアニメのシナリオライターを経て『出口なし』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
キナコ
16
タイトル買いした一冊。ある配信動画の謎を追っていく訳だが、登場人物5人のうち3人がの視点でストーリーが進む。最後はこの人が主人公なの?って感じではあった。動画が断片的な部分の繋ぎ合わせという設定なだけあって、説明的な文章が多かった。ホラー・ミステリーの分類には入るのかな。2026/08/30
時雨
2
これまた推しイラストレーターさんのジャケ買い。 毎年渋谷に作品を見に行く推しぶり⋯ 中身ね!お話としてはそうだな⋯登場人物たちの人間模様が読んでいて興味深かった。もっとそこ掘り下げてくれてもよかったな。映像からの呪いというテーマはリングを始祖としてホラーの金字塔と言っていい。そこをつくからには何かしら捻りもないと記憶に残りづらいのは否めない。ラストの、その先がちょっと知りたかったな。どうなるの?結局2026/08/30




