角川スニーカー文庫<br> 白昼夢の青写真〈2〉

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角川スニーカー文庫
白昼夢の青写真〈2〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 328p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041173695
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

記憶と言葉を喪った少女・世凪を救うため、夢の世界へ潜る僕。第二の夢はエリザベス朝のロンドン。そこで僕──いや『おれ』は、劇作家シェイクスピアだった。寂れた酒場、脚本執筆で食いつなぐ日々。しかし貴族令嬢オリヴィア・ベリーの訪問で俺の人生は一変する。高慢だが誰よりも舞台と俺の作品を愛する彼女に引っ張り回され、俺は崩壊寸前の劇団で座付き作家に。さらにとある事件が、俺をより創作へのめり込ませ──。白い髪と赤い瞳、世凪と写し鏡のオリヴィア。彼女の手で俺は、いかにして『最も偉大な劇作家』シェイクスピアとなるのか。そしてその物語は、夢から覚めた現実の二人にも影響を与え……?


【目次】

内容説明

記憶と言葉を喪った少女・世凪を救うため、夢の世界へ潜る僕。第二の夢はエリザベス朝のロンドン。そこで僕―いや『おれ』は、劇作家シェイクスピアだった。寂れた酒場、脚本執筆で食いつなぐ日々。しかし貴族令嬢オリヴィア・ベリーの訪問で俺の人生は一変する。高慢だが誰よりも舞台と俺の作品を愛する彼女に引っ張り回され、俺は崩壊寸前の劇団で座付き作家に。さらにとある事件が、俺をより創作へのめり込ませ―。白い髪と赤い瞳、世凪と写し鏡のオリヴィア。彼女の手で俺は、いかにして『最も偉大な劇作家』シェイクスピアとなるのか。そしてその物語は、夢から覚めた現実の二人にも影響を与え…?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

23
記憶と言葉を喪った少女・世凪を救うため、夢の世界へ潜る海斗。第二の夢はエリザベス朝ロンドンで劇作家シェイクスピアとなる第2弾。寂れた酒場で脚本執筆で食いつなぐ日々が貴族令嬢オリヴィアの訪問で一変して、誰よりも舞台と彼の作品を愛する彼女に引っ張り回され、崩壊寸前の劇団で座付き作家になり創作へのめり込んでいく展開で、お互いに支え合いぶつかり合って刺激を受けていた2人の劇的な幕切れには切なくなりましたけど、創作の喜びと代償を知る一方、オリヴィアの強い意志と儚さは世凪自身を投影されたこの先が気になるところです…。2026/05/01

真白優樹

6
第二の夢、エリザベス朝のロンドンでシェイクスピアとして、貴族の女性オリヴィアの元で執筆に挑む今巻。―――託された願いその胸に、世界を物語で変革せよ。 シェイクスピアとしてオリヴィアに奴隷にされ、彼女とぶつかり合いながら窮屈なロンドンで執筆に挑んでいく物語であり、愛し合いながらも別れるしかなかった、悲恋を辿る巻である。確かに進む世凪の情緒、進むのは今まで一度も辿り着けなかった三つ目の夢。一筋縄ではいかぬと警告されるその夢、その先に何が起きるのか。攻略の糸口は何処にあるのか。 次巻も勿論楽しみである。2026/05/04

leo18

5
今回はロンドンを舞台に劇作家シェイクスピアと貴族令嬢オリヴィアの物語。シェイクスピアって履修必須科目ですか?創作と成り上がりものとしてドラマチックなストーリーではあったが、やはり思わせぶりな幕間をもっと描いて欲しい。次で明かされるんだろうけど。2026/05/08

たこまんま

2
結局原作を積んだまま読むことになった2巻。前巻は現代(年代はすすんでいたが)が舞台だったが今回はルネサンス期を舞台に。恥ずかしながら演劇には明るくないのでおおまかなあらすじを知っている程度だったが楽しむことができた。ただプロテスタントによるカトリック弾圧など時代背景についての部分が薄味に感じたが、レーベルというかボリューム的にいたし方なしか。とはいえそこ抜きでもロミジュリそのままではないが立場に裂かれる2人というストーリーは◎。現実パートも進んではいるようだが回収パート前提なせいで思わせぶり臭がやはり強い2026/06/28

YT

1
ゲームで遊んだ記憶を思い出しつつ、小説ならではの展開があり、既プレイでも面白かった。 case2は読めば読むほど徐々に面白さが分かってくる。個人的に一番するめかな。 とはいえ、次のcase1を読んだときにまたひっくり返るかもしれない。期待。

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