出版社内容情報
斜陽国となった大誉帝国再建のため奮闘する皇后・夢珠(むじゅ)。頼もしい仲間達に支えられ苦難の日々も乗り越えられそうと思ったその矢先
――女官が皇帝・雲寧(うんねい)の子を身籠った。
慌てて女官を妃にあげるなど、対策を講じるも、当の本人は宮に引きこもり、他の妃と会おうとすらしない。
あげく寵妃である九歌(きゅうか)とも衝突する始末。後宮の混乱も収まらないなか、朝議でも次々と難問があがってくる。
そんな中、夢珠は一人の官吏を紹介される。科挙を最年少で首席合格した異例の天才、帛玖音(はくくおん)。
舌鋒鋭い新人官吏と共に、夢珠は皇城を揺るがす未曾有の事態に挑むことになる。
【目次】
序章
第一章 女官の懐妊
第二章 義臣の反乱
第三章 新人官吏の過去と夢
第四章 驚天動地の蜂起
終章
内容説明
大誉帝国再建のため奮闘する夢珠。苦難はあれど順調に進み始めた皇城に、ある日激震が走る。―女官が皇帝の子を身籠もったのだ。混乱する後宮の対策を講じるも、妃となったその女官と寵妃・九歌が衝突するなど騒ぎは大きくなるばかり。さらに朝議でも次々と難問があがってくる。混乱の中、夢珠は一人の官吏を紹介される。科挙を最年少首席合格した天才、帛玖音。舌鋒鋭い新人官吏と共に、夢珠は皇城を揺るがす事態に挑んでゆく。
著者等紹介
神雛ジュン[カビナジュン]
2019年、『デュアルスタンダード』(プラチナ文庫)でデビュー。2024年、「斜陽国の奇皇后」で第10回角川文庫キャラクター小説大賞〈大賞〉を受賞し、2025年に同シリーズ1巻として改稿し刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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