出版社内容情報
愛を育む王弟夫妻の前に、ランフォードの愛妾になりに来たと宣言する栗鼠王女が現れる。過去の出来事から王女を拒絶するランフォードだが、シェインは王女の愚行に心を痛める乳母クロエが気がかりだった。必死の呼び声が相手に届かない辛さから声を失ったシェインには、クロエの心が限界なことが理解できたからだ。一方、ランフォードは王女に付き従う猫獣人の商人ラジーから偽りの臭いを嗅ぎ取っていた。不穏な気配にランフォードはシェインを守ることを改めて誓うが…?
【目次】
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- ジゴロ次五郎(8)



